15: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/09/28(土) 08:43:13.17 ID:xeUS5q7i0
「……気づいたんですね……パパ……」
由愛は笑った。その表情はもう少女のものではなくなっていた。
「……確か、あれは『十三年前』だった!」
喉の引きつらせてやっとそれだけを絞るように口から出した。
うかつだった……成宮という珍しい姓に隠れて失念していた。
彼女の母親の「旧姓」を、俺は知らないでいた。
「……ママは、今のパパと結婚した後で私を産みました……」
由愛は滔々と話し始めた。
「私、ずっと気になっていました……。
パパの本当の娘じゃないと知って、じゃあ本当のパパは誰なのかって……。
家にはママが見ちゃいけないって言っていた戸棚がありました。
そこで私、小三の時に見ちゃったんです。そこにある絵を……。
絵のモデルがママだと知って、ママがどれだけこの絵を描いた人を好きになったのか
それを考えながら……一人で気持ちよくなっているうちに……
いつの間にか私も……絵の向こうにいる画家さんを、好きになっていたんです……」
「駄目だっ! 由愛っ、お前は俺の……っ!」
俺は引き抜こうとしたが、きゅうっと締まったその刺激で腰を留めた。
込み上げる強烈な射精感を歯を食い縛って必死に堪えた。
このまま膣内に出すのはあまりにもマズかった。
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