8: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/09/28(土) 08:40:05.96 ID:xeUS5q7i0
由愛は直接的な表現で聞いてきた。
俺は少しの間沈黙したが、既にその間が答えを示していたも同然だった。
「……プロデューサーさん」
「ん?」
「私、可愛いですか?」
彼女の見せる歳不相応の、いや、若年だからこそ漂う危うい色気に
固唾を飲みながら、俺は震える手を止めた。
「……。……可愛いよ、すごくね」
「……あの絵みたいに、しちゃいそうな位ですか……?」
その時の由愛の言葉が、俺の獣を揺さぶり起こした。
俺は持っていた絵筆を水入れに投げ捨てて由愛に近づき、彼女の唇にむしゃぶりついた。
小柄ながらも彼女は俺の乱暴なキスを受け止め、吸い返してきた。
彼女の足が床から離れるくらい胸に抱き寄せた。
ズボンの熱い膨らみが彼女の股下に潜り込み、折れる事なく彼女の尻の重さを支えた。
「……。……絵の女の子のように、してもいいのか?」
由愛がうなづいて、今度は自分から唇を重ねてきた。
俺は息を荒くしながら彼女の歯列、その裏に舌を滑らせ、味わった。
由愛は甘い呼吸を繰り返して俺の舌を受け入れている。
戯れる舌によって溢れる唾液を喉を鳴らして飲みこんでいく。
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