【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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426: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:08:05.46 ID:9d8UObX+0
かつて私は、初月様に失礼を働きました。
中立派を口実に、初月様とのかかわりを自ら避けてしまったんです。
でも、その無礼を返上できる時がやってきました。
427: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:08:37.22 ID:9d8UObX+0
初月「……分かった、信じよう」
!!!!!!!!
ああっ♥!! あああんっ♥!!
428: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:09:09.32 ID:9d8UObX+0
大淀「では細かい取り決めは明日、出直してからにしましょう」
初月「おや? 今日じゃなくて良いのか?」
大淀「ふふふ……今日はお休みの日ですので」
429: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:09:41.12 ID:9d8UObX+0
大淀「では明日朝一番に書類を持ってきますね」ペコリ
早くこの場から退出しなくちゃ♥
初月「あ、それなら一つお願いがあるんだが……」
430: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:10:12.94 ID:9d8UObX+0
大淀「それでは、また明朝にお会いしましょう」ペコリ
それだけ言い残して、部屋を立ち去りました。
これ以上は、私の理性が保てそうになかったので……///。
431: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:10:47.56 ID:9d8UObX+0
廃鎮守府――正門前――
バタンッ
432: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:11:19.32 ID:9d8UObX+0
初めてあのおちんちんを見た時は、まるで親戚の子供を慈しむような、雄の本能に発情するような、守ってあげなければという母性のような。
そんな複雑な感情に包まれました。
でも……。
433: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:11:51.22 ID:9d8UObX+0
天を貫く剛直の勃起。
部屋中に広がる獣の匂い。
音を立てて補充される白濁液。
434: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:12:25.32 ID:9d8UObX+0
435: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:12:57.21 ID:9d8UObX+0
ぐちゅっ♥ にちゃっ♥ じゅちっ♥
私の股間にのびた指が、汁まみれの膣口から侵入し、中の愛液をビチャビチャと掻き回す。
あの部屋に充満していた、むせかえるほどの雄の臭い。
436: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:13:29.07 ID:9d8UObX+0
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