【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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429: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:09:41.12 ID:9d8UObX+0
大淀「では明日朝一番に書類を持ってきますね」ペコリ

早くこの場から退出しなくちゃ♥

初月「あ、それなら一つお願いがあるんだが……」
以下略 AAS



430: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:10:12.94 ID:9d8UObX+0
大淀「それでは、また明朝にお会いしましょう」ペコリ

それだけ言い残して、部屋を立ち去りました。

これ以上は、私の理性が保てそうになかったので……///。
以下略 AAS



431: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:10:47.56 ID:9d8UObX+0
廃鎮守府――正門前――



バタンッ
以下略 AAS



432: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:11:19.32 ID:9d8UObX+0
初めてあのおちんちんを見た時は、まるで親戚の子供を慈しむような、雄の本能に発情するような、守ってあげなければという母性のような。

そんな複雑な感情に包まれました。

でも……。
以下略 AAS



433: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:11:51.22 ID:9d8UObX+0
天を貫く剛直の勃起。

部屋中に広がる獣の匂い。

音を立てて補充される白濁液。
以下略 AAS



434: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:12:25.32 ID:9d8UObX+0





以下略 AAS



435: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:12:57.21 ID:9d8UObX+0
ぐちゅっ♥ にちゃっ♥ じゅちっ♥

私の股間にのびた指が、汁まみれの膣口から侵入し、中の愛液をビチャビチャと掻き回す。

あの部屋に充満していた、むせかえるほどの雄の臭い。
以下略 AAS



436: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:13:29.07 ID:9d8UObX+0





以下略 AAS



437: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:14:01.15 ID:9d8UObX+0
車内でがに股になりながら、自分の膣を指でほじくり回す。

それが気持ちよくて、気持ちよくて、ガクガクと腰が踊る。

バックミラーには、呆れるほどだらしないアへ顔をさらす一匹の痴女がいた。
以下略 AAS



438: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:14:32.93 ID:9d8UObX+0
大淀「初月様のおちんぽ様♥!! 最後に見たときと大違いっ♥!!」

大淀「大きくてっ♥!! 太くてっ♥!! 固くてっ♥!!」

大淀「トロトロぷりぷりザーメンをっ♥!! ビュルルルッて♥!! ドピュドピュッて♥!!」
以下略 AAS



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