39:名無しNIPPER[saga]
2019/10/13(日) 18:06:12.91 ID:Bh2qsw+10
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あつい。
あつい。
きつい。
全身が軋んで疲れてくたびれはてているのに、頭のなかでシンバルでもなってるみたいに頭痛がガンガンして、眠いのに眠らせてくれない。
ずるいと思って寝顔を見る。いつもの顔がなんだかかなしそうで、あたしまでかなしくなって、頭を撫でる。と、お母さんにするみたいにおっぱいに顔を埋められる。
すこし、痛みが、引いた気がする。
こんなこと、この人に会うまで、考えられなかった。学生の時とか、友達たちの噂話に真っ赤になりながら混じって、でも自分には縁のない話として、一歩一線を引いていて。そんなことないままなんだろうなと思っていて、
この人に出会えた。
初めて芽生えたソレは小さな火の点みたいで、何がなんだかわからないうちにどんどん大きくなって燃え広がって、気づけば心を焼き尽くしてた。
今まで聞いてきた恋の話とは、ちょっと違う。こっそりよんだ本とも違う。でもどうでもいい。
あたしはこのひとしか知らないから、このひととの愛し合い方だけでいい。何をされてもいい。
だから、あたしは、思う。
自分を嫌いにならないで欲しい。
あたしは、あたしの好きなものを好きになって欲しいと、思う。
だから、あたしが好きな、あなた自身を、好きになってほしいと、思ったんだ。さっきとか、とっても悲しそうなかおをしていたから。
おなかがおもい。
おさけもせーしも山ほどはいってタプタプで、まともにあたまがはたらいてない。
だから、へんなことかんがえてもバチは当たらない。
ーーあーあ、
あれだけなかだしされたら、できるかな、やきゅうちーむできるくらい。できないかな。できたらいいのに。あたしはいいよ。
できちゃうように、してみようかな。
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