魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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109: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/09/14(月) 08:31:05.13 ID:EK1XIJvq0
【使い魔との仲を深めよう】 
友魔女「使い魔との交流か……。昨日サボった分の補習がそんなに難しいことじゃなくて良かったね」


黒猫「にゃーん」

サキュバス「にゃーん」

ドラゴン「グルルっ」


友魔女「……訂正。癖あるわ、これ」


魔女娘「使い魔との交流って何するの? 遊ぶだけならわざわざ補習する意味」


ライバル魔女「そんな訳ありませんわよ。使い魔と接して何ができるか理解するんですわ」


友魔女「そうそう。で、レポートにまとめるみたい」


魔女娘「できること、ね……」


サキュバス「そりゃ、あはーんなことよ」


魔女娘「まあ、そうだよね」


ライバル魔女「ふふん! ワタクシのドラゴンちゃんは凄いんですのよ! 空も飛べるし、火も吐ける!」


魔女娘「おまけに美味しいし」


ドラゴン「ガルッ!?」ガーン


ライバル魔女「だーかーらー!! ドラゴンちゃんは非常食じゃないと何度言えば分かるんですの?!」


魔女娘「友魔女の使い魔はどう? 見たところただの猫だけど」


ライバル魔女「ちょっとぉ! まだ話は終わっていませんわよ!」


魔女娘「見かけだけならサキュバスも人間だし。この猫にも何か特別な力があるかも……」


サキュバス「私みたいに擬態してるかもしれないしね」


魔女娘「擬態って?」


サキュバス「羽と尻尾。普段隠してるのよ」


友魔女「わ、生えてきた! どうなってるのこれ?」


サキュバス「ただの催眠だよ。人間に見えるように自分の身体に催眠をかけてるの。私の身体は人間と同じだーって感じで。そうすると私の身体人間と同じになるの」


魔女娘「なんでまたそんなこと」


サキュバス「だって邪魔なんだもん。羽があると仰向けになれないし、尻尾は踏むと痛いし」


ライバル魔女「無視しないでくださる?!」


友魔女「なるほどねぇ。でも黒猫ちゃんにはそういうの無いからなぁ」


魔女娘「まだ分からないでしょ」

黒猫「にゃ」

友魔女「――そうだね。何かあるかもしれないね」
友魔女「ま、かわいいから何もなくてもいいや」


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