魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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121: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/10/12(月) 20:13:41.28 ID:OFMyxDMi0
ロリ姉「いつからだ――」


魔女娘「何が? 貴女の浅慮ならきっと生まれた時からだと思う」

ロリ姉「……いつから魔法使い狩りだと気づいた」


サキュバス「そう、それ! マスターいつから気づいて――」


魔女娘「最初から。泣き真似してる子どもだなんて怪しすぎ」


ロリ「ウソっ。だって私ちゃんと泣いて……」


魔女娘「しゃくれて無かった。ひっくひっくって。ただ大声を出して涙を流すだけでは泣き真似にはならない。それにサキュバスが話しかけてすぐに泣き止むのもおかしい。それは涙をコントロールしてるやつの挙動」


魔女娘「それに焦ったんだろうね。自分から人通りのない薄暗い路地裏に誘い込むなんて、仲間が闇討ちしますよって言ってるようなもの」


魔女娘「まあ、それら抜きにしても一目で魔法使い狩りだと思ったけどね」


ロリ姉「……なんでだよ」


魔女娘「ロリちゃんから私と同じ匂いがした」


ロリ姉「はあ? 孤児院育ちがお貴族様と同じ? つまんねぇジョークだ」


魔女娘「今は貴族だけどね、昔はスラム街のゴロツキだったよ。精神を壊した娼婦の母親と借金に塗れた賭博師の父親。生まれだけだったら君たちより下じゃない?」

魔女娘「母親が稼げなくなってからは、よく父親と魔法使い狩りしてたよ。丁度君たちみたいに私が暗闇まで連れ込んで父親が襲うって感じで」





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