魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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237
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◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:36:54.72 ID:0q//zJcu0
魔女「私はね、狂ってるの。とっくに戻れないの。気を抜くとね、殺した母が! 妹が! それだけじゃない。名前も知らない私が命を奪った誰かが! 私のことを責め立てる!」
魔女「どうしてお前はまだ生きてるんだって! 早く死ねってみんなが私に指をさす!」
以下略
AAS
238
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:37:42.15 ID:0q//zJcu0
「嘘つき。お前は望んで私達を殺した」
サキュ姉「あ、ぁあ――」
以下略
AAS
239
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2021/10/29(金) 17:38:29.29 ID:0q//zJcu0
罪だ。罪の重さだ。
あと少し。あと少しで必要な精気を集め終わる。
でもその少しが集められない。
以下略
AAS
240
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:39:14.54 ID:0q//zJcu0
サキュ姉「殺すの……私が……?」
魔女「そう」
以下略
AAS
241
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2021/10/29(金) 17:40:06.64 ID:0q//zJcu0
私は高笑いを上げたまま立ち上がると、脱ぎ捨てられた外套の中から手鏡を取り出し、魔女へと差し出した。
サキュ姉「これ」
以下略
AAS
242
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:31:56.96 ID:C9C5IjNN0
少しして男が現れた。
男「後どれくらいで終わりそうだ」
以下略
AAS
243
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:32:46.77 ID:C9C5IjNN0
サキュ姉「前に見た……?」
男「色々あったんだよ」
それ以上は答えようとはしなかった。
以下略
AAS
244
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:33:44.38 ID:C9C5IjNN0
?
魔女「今日はよろしくね」
以下略
AAS
245
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:34:41.81 ID:C9C5IjNN0
ドンドンドン。
ドアが何度か叩かれた。
ガチャガチャとドアノブが回る音がする。
鍵がかかっていたためドアが開くことはなかったせいか、執拗にドアを叩かれた。
私は思わず魔女から手を離しドアを凝視する。
以下略
AAS
246
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/11/10(水) 14:36:01.09 ID:C9C5IjNN0
魔女「娘……」
そのとき初めて魔女の瞳に迷いが映った。
果たして子供をおいて死んでしまってもいいのだろうか。そんな迷い。
私はそんな抱きしめ合う彼女達を見て、悟った。
以下略
AAS
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