魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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257: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 14:47:47.94 ID:C9C5IjNN0
男「くそが! 本来なら私が手に入れていたはずなのに……」
 
零「黙りなさい! 『貴方は呼吸の仕方を忘れる』」
 
 零のサキュバスがそういった瞬間、男の動きが止まった。内に抱えていた魔女娘を取り落とす。
 その拍子に魔女娘は気絶したみたいだ。
 私も急に意識が重たくなった。
 
男「わ、私は、なんどでも、蘇る」
 
 男は苦しげにあえぐように言葉を紡ぐ。
 それはまさしく呪いの言葉だった。
 
男「わたしは、災厄の魔女……幾度でも蘇り、幾度も殺す……」
 
男「次に蘇ったときがお前たちの最後だ」
 
男「ぜんいん……みな、全て……殺してやる」
 
 男はそう言うと事切れた。
 私の意識も闇へと沈んでいく。

零「ちくしょう……」
 
 薄れゆく意識の中、悔しげな母の声がやけに耳に残った。


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