魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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256: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 14:46:35.19 ID:C9C5IjNN0
零「見つけたぞ、災厄の魔女!」
 
 零のサキュバス――私のお母さんだった。
 
男「くっそ、こんなところで……こんなところてぇ――」
 
零「お前の罪だ。大人しく死ね」
 
男「あと少しだったんだ、あと少しで……」
 
 その言葉に母は現状を理解したようだ。
 世界催眠獲得の儀式が行われていたことを。
 
零「お前、サキュ姉をどこにやった」
 
男「はっ、もう贄になっちまったよ」
 
 何言って……私はまだここに……。
 そう思ったが、声が出ない。体が動かせない。
 どうなって……と思ったら、さっきと視界が違っていた。
 これは……たぶん、魔女の娘の視界だ。
 ということは、私は彼女の中に封印されてしまったことになる。
 世界催眠の儀式は完了したということか……だったらサキュバスは……。
 
零「だったら、だれが世界催眠を……まさか」
 
 サキュバスがその場にいることに気づいたのだろう。
 零のサキュバスは驚いたように目を見開く。

男「ちっ! そうさ、かすめ取られちまったよそのガキに」
 
零「なんてこと……」


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