魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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271: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:12:38.66 ID:C9C5IjNN0
 私の存在意義について悩み、意識の底に深く沈んでいく。
 そんなときだった、後輩が現れた。
 そして明かされた彼女こそが災厄の魔女だと。
 怪しいとは思っていた。本来彼女はこの世界に深く関わるようなキャラクターではないというのに、色々と分け知りすぎた。
 そんな彼女が告げる。私の女神の加護が欲しいと。
 
 私は笑いそうになった。
 どうして彼女がそのことを知っているかは気になったが、だが、そんなことはどうでもいい。
 私にその加護はない。
 私に女神の加護を持つ資格はないということだろう。
 だってそうだ。救国の女神は作中であまねく全ての人に慈愛と博愛をもって接していた。主人公もそうだ。
 だが、私はどうだ。魔女娘魔女娘と、彼女のことばかり。
 女神の加護をもつ資格は無い。自分でも分かった。
 私は抵抗する気になれなかった。
 
 しばらくすると攻撃はやんだ。
 するとどうだ、災厄の魔女が自殺しようとするではないか。


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