魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2020/08/20(木) 17:37:32.74 ID:3Xb3Zrtm0
友魔女「なんでいるの?」
後輩「先輩に会いたくなって」キュルン
後輩「あ、そうそう駄目ですよ先輩。いくらここに女子しかいないからって、入浴中に部屋の鍵かけてないのは。怪しい人が勝手に部屋に入っちゃいますよ」
そりゃ、お前のことだろうが。
そう喉元まで出かかったがなんとか堪えたが、胡乱げな視線を向けることまで我慢できなかった。
後輩もそれを分かって尚大げさに首を振った。
後輩「やだな先輩。もっと肩の力抜いてくださいよ。ただおしゃべりしに来ただけですよ」
人好きのする笑顔を浮かべた後輩は、そのままの表情で。
後輩「使い魔との特性の同調について聞きたくないですか?」
友魔女「……」
狙いは何だ。こいつの狙いは――。
後輩――イレギュラーという点ではサキュバスと同様。
そもそも後輩なんてキャラは『おつ恋』に出てきていない。
私は知らないんだ。こんなキャラ。
最初は私がヒロインとしての役割を放棄したため、それを代わりに行うキャラとして湧いてきたのだと――所謂世界の強制力によって生み出されたキャラだと思っていた。
実際に王子然り、他の攻略対象とよろしくやっているのは確認済みだ。
だが、今日のことでその考えに疑惑の念が生まれた。
それが使い魔との特性の同調。
『おつ恋』を手垢まみれになるまで遊び尽くした私が知らなかった要素。
それを後輩ちゃんは知っていた。
本人が言ったようにゲーム外の知識を偶々知っていた可能性もある。
しかし、私の胸中に浮かんだのはもう一つの可能性。
友魔女「そうだね。後輩ちゃんとは一度話したいと思ってたところだしね」
――後輩も転生者なのではないか。
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