魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
1- 20
97: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/08/20(木) 17:36:13.63 ID:3Xb3Zrtm0
――――――
――――
――


――友魔女視点。昨晩。


 ――今日はなかなかハードな一日だった。
 私はお風呂で身を清めながら、そんなことを思った。

 ライバル魔女と精気欠乏を起こした魔女娘を救うため、セックスをした。


友魔女「っっっんんん!! ――ぁわっっぁぁあ!!!」


 狭いバスルームで手足をバタバタとさせながら、行為のことを思い出して悶た。
 悶た。悶える。なんだったら叫びたい。叫んだ。ワキワキとした気分を抑えられそうにない!


 そう推したいしている魔女娘と、セックスしたのだ!
 まさか前世含めた初体験が一番の推しキャラ、魔女娘とだなんて――!
 サキュバス様々だ。ほんとヤッホー!

友魔女「――ふぅ……」

 シャワーを冷水にして頭からかぶる。
 それだけで火照った身体は幾分か冷静になった。
 思考に湧いたイレギュラーの名前にそうせざるを得なくなったのだ。

 ――サキュバス。

 『おつ恋』の中には出てこなかったキャラクター。
 殆どのキャラが本編ストーリーと性格が違っているが、こいつはそもそも存在さえしなかった。

 果たしてイレギュラーの一言で片付けてしまっていい存在か。
 ただのえっちな奴だったら放っておいても良かったが、『催眠』なる嫌らしい特技を持っているのが気にかかる。

 『催眠』がどこまで通じるのか分からないが、他人を思い通りに操ることに制限のないチート能力だったら放って置く事などできない。
 私だけではなく魔女娘にも危害が加わるかもしれないから。


 さてどうしたものか。使い魔契約は簡単には切れない状態。まさか殺すわけにもいかない。
 そう思いつつお風呂から上がり、パジャマを着た。


後輩「あ、先輩! お邪魔してます。お風呂に入っているようだったのでお部屋で待たせていただきました!」


 自室へと戻った私を待ち受けていたのは不法侵入者だった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
282Res/305.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice