【モバマス】白雪千夜がちとせのためにPに性的な奉仕をする話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:53:16.14 ID:A7OGCilO0
 ホテルの一室。メイド服姿の白雪千夜はベッドに腰掛けていた。

「はぁ……」

 大きなため息をつく。それはこれからやる事に憂鬱を感じているからだ。それは……


────枕営業


 枕営業といえば、業界の偉い人に性的な接待をさせられる。というイメージが一般的だが、この業界では逆。競争に勝つため、有利になるためにアイドル自ら体を差し出す。


2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:53:42.89 ID:A7OGCilO0
……

「千夜、話ってなんだ?」

 プロデューサーはたくさんのアイドルを掛け持つ敏腕だ。営業力に長けており、多くの仕事を持っている。ゆえに彼と関係を求めるアイドルは数多い。
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:54:28.29 ID:A7OGCilO0
──

 バスルームから音が聞こえる。接待相手のプロデューサーの準備が出来たようだ。

「そろそろか……」
以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:54:56.55 ID:A7OGCilO0
「なんだ結構上手いじゃないか、好きなのか?フェラチオ」

「ぐちゅう❤れろぉ……❤はぁっお前……こんな汚いもの舐めるのが好きなわけ……」

「志希なんかには洗わずに恥垢舐めさせてるぞ?まぁ千夜には無理強いをする気はないが」
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:55:52.74 ID:A7OGCilO0
「じゅっるるるるる❤❤」

 プロデューサーは千夜の口をオナホールのように扱う。もはや快楽を得るための道具だ。

「んじゃ、射精すからザーメン飲み干せよ千夜」
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:56:36.11 ID:A7OGCilO0
「さて、そろそろヤルか……はやくメイド服脱いでよつん這いになれよ」

「……」

 ギィ!とプロデューサーを再び睨みつけた千夜は着ていたメイド服を脱いでいく。下着は上下とも一般的な白色だった。
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:57:10.01 ID:A7OGCilO0
 ぐちゅぐちゅ

「…あっ❤……んっ❤……あ❤❤」

 ぐちゅーぐちゅータラーン
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:57:38.02 ID:A7OGCilO0
「……んっ…❤……はぁ……は❤」

 プロデューサーは腰を振る。千夜は声を抑えているが段々と喘ぎ声が大きくなる。

「あっ……❤だ……やっ❤あああ❤」
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:58:45.77 ID:A7OGCilO0
──

「みんなーありがとうー」
「……ありがとうございました」

以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/10/20(日) 21:59:41.98 ID:A7OGCilO0
……

「おい、お前」

 千夜は一人で歩くプロデューサーに声をかけた。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage]
2019/10/20(日) 22:29:55.88 ID:1eYwoCsDO
あら、まだ堕ちてなかったのね




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