和泉愛依「好きになる!? ハメちゃう!?」
1- 20
2: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:35:51.70 ID:6wKwUsfM0

 和泉愛依はアイドルになってから大きな壁にぶつかった。練習として本番と同じステージに立った時のMCで緊張からうまく喋ることができなかったのだ。
 
 スポットライトを浴びた瞬間、過去に失敗した記憶がフラッシュバックして頭の中が真っ白になってしまった。その様子は見ていた関係者から不安の声が上がるほどだった。「あの子、大丈夫?」という言葉を愛依自身もその耳で聞いてしまった。あんなザマでは誰だってそう思う。彼女自身もそう思った。
 
 しかし彼は、プロデューサーは違った。
 
 ハッキリと「あの子なら大丈夫です!」と言い切ってくれた。一緒に頑張ろうと言ってくれた。
 
 その後、愛依は練習を重ねて彼の提案した「ミステリアスな和泉愛依」という偶像を演じきることで、アイドルとして一つの壁を乗り越えた。
 
 苦しい時に必ず自分の傍にいてくれて、支えてくれる大人の男性。信頼が恋慕に変わるのに、そう時間はかからなかった。イケないことだとわかっていても身を焦がす激情を抑えることはできない。

 それはプロデューサーのほうも同様だった。

 やがて二人は恋人関係になった。愛依が高校を卒業するまではプラトニックな関係でいようと耐えていたプロデューサーだったが、彼女の悩ましげなボディを前に交際一ヶ月で限界を突破。愛依もそうなることを望んでいたため、あっさりと一線を越えてしまった。

 そこで和泉愛依は、今度は女として大きな壁にぶつかった。

 愛依はその挑発的な見た目に反してプロデューサーと付き合うまで処女だった。キスくらいならしたことはあったが、まともな性経験など当然ない。何もかもが未知であった。初めての夜も好奇心以上に恐怖心が勝っていた。

 そんな彼女の思いを察したプロデューサーは、決して焦らず、急がず、ゆっくりと優しい愛撫を繰り返して心と体を解きほぐした。和泉愛依の処女喪失は幸せな記憶として、彼女の思い出のアルバムに刻まれた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
31Res/38.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice