和泉愛依「好きになる!? ハメちゃう!?」
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3: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:37:41.44 ID:6wKwUsfM0

 問題はその後である。

 行為を繰り返していく内に愛依は一つの悩みを持つようになった。彼との性行為が嫌なわけではない。むしろ求めてくれて嬉しいし、気持ち良くしてもらっている。愛依は彼しか男を知らないわけだが、多分上手なんだろうと思っているほどだ。決して彼女が嫌がるようなことはしてこないし、行為の後に冷たくなるなんてこともない。彼に対しての不満などこれっぽっちもない。不満があるとすれば自分自身にだ。


「うち、もしかしてマグロってやつ……?」


 友人たちの性体験を聞いて愛依はそう感じた。性経験の乏しい彼女は行為中に何をするべきかわからない。身を委ねて気持ちよくなるだけ。彼に対して何もしてあげていない。


「でも、こういうコト女の子から言うのってどーなん? 普通は男の人からお願いされるみたいだけど……」


 女性誌のそういうコーナーを読みながらあれやこれやと考え込む。しかしいくら考えても答えが出るわけもなく悶々とするのみだ。彼が言ってくれるのを待ったほうがいいか。


「いやいや、そんな考えだからマグロなんじゃん! うちからしてあげたほうが絶対喜んでくれるし!!」


 それにうまくできなかったとしても彼は自分を責めたりはしないだろう。とにかくぶつかってみよう。一応雑誌とかネットで少しだけ勉強した。あとは実践あるのみだ。

 プロデューサーの部屋に泊まりに行った夜、早速フェラチオをしようと試みた。

 ベッドの脇に腰掛ける彼の前に跪き、ズボンを脱がす。そして次はパンツに手をかけた。

 彼のパンツの中からブルンと飛び出た肉棒を見た瞬間、頭の中が緊張で真っ白になった。何度か自分とひとつになっているモノではあるが間近で見るのは初めてだった。「グロい」とか「怖い」とかいう感想すら出てこない。ただただあの眩しい光に当たった時のように思考がぐちゃぐちゃになった。とにかくやらなければという思いだけが先行して、何も考えずに一気に肉棒を頬張る。


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