指揮官「今まで本当によくやってくれた。喜んでくれ、本国に戻れるぞ」ニコッ
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44:名無しNIPPER[saga]
2019/12/01(日) 20:51:31.12 ID:Uy5FyX3a0
コンコン

指揮官(そんなことを考えていたら扉がノックされた。こんな夜中に誰だろうか?俺は服装や姿勢を整えて声をかける)

指揮官「どうぞ。……シリアス?どうしたんだ、こんな夜更けに」

シリアス「夜分遅くに申し訳ありません、誇らしきご主人様……このシリアス、どうしても確認したいことがあって参りました」ペコリ

指揮官(頭を下げるより丁寧なカーテシーをしたシリアスは、顔をあげると神妙な面持ちで俺を見つめていた。どうやらただ事ではなさそうだ。休む暇はなさそうだな……)

指揮官「いや、大丈夫だ。それでどうしたんだ、シリアス?」

シリアス「っ……」



ベルファスト『お迎えには私と貴女で行きます。いいですか、シリアス。お越しになるのは参謀本部の提督閣下です。決して粗相のないように』

シリアス『分かりました、メイド長。このシリアスにお任せください。誇らしきご主人様に仕えるメイドとして恥ずかしくない振る舞いをお約束します』



ベルファスト『本日はようこそおいでくださいました、閣下。ご主人さまのもとへご案内いたします。シリアス、閣下のお荷物を』ペコリ

シリアス『かしこまりました。失礼します、閣k』ペコリ スッ

参謀本部提督『いいからさっさとあいつのところへ案内しろ!!』キッ

シリアス『っ!!も、申し訳ございません、閣下。失礼をお詫びいたします』ビクッ ペコリ

ベルファスト『部下の失礼をお詫び申し上げます、閣下。ご案内いたしますのでどうぞこちらへ』ペコリ



参謀本部提督『信じられん!!何たるザマだ!!何をしていたんだ貴様は!?ひと月の時間と膨大な量の物資を消費して我々は一体何を得た!?』バン

指揮官『申し訳ありません……しかしこれ以上の戦闘は不可能でした。踏みとどまっても結局撤退することになっていたと断言します。戦死者がでた上でです』

参謀本部提督『それはこれから調査する!!事と次第によっては貴様、退役も覚悟していろよ!!まったく、考えられない敗北だ!!』ギロリ

指揮官『っ……もちろん理解しております……』

シリアス『!?』ゾクッ サァッ

シリアス《た、退役……!?誇らしきご主人様が……!?そ、そんな……作戦が失敗したせいで……シリアスのせいで……》


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