13:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 02:45:57.47 ID:Sym8+qUk0
ボス「そうだねぇ。ひとつ確かめてみようか。お前たち、この坊やの相手をしてごらん」
ボスはスライムたちの先頭に立って会話をしていた3人を指名して差し向ける。
ケンは心でにやけた。話に乗ればこっちのものだからだ。
スライム1「はあ!? なんであたしたちが!?」
スライム3「下等な人間とできるわけないですよ!」
スライム2「そうそう、汚いし!」
ボス「アタシの言うことが聞けないってのかい」
場の空気が変わる。ボスの不機嫌を感じ取りスライムたちは委縮する。
スライム2「わ、分かりました……」
ボス「ってことだから坊や、実力を見せてもらおうじゃないか。スライム娘3人とヤって満足させてみな。その間、手足の枷は外すから」
お安い御用だと、スライムたちに枷を外されながらケンは思った。
セックススキルを早々に試す時が来た。
ケンは目の前のスライム3人のうち、1人を……
1・押し倒した(自分優位)
2・押し倒そうと思ったが足で踏みつけられた(相手優位)
下1 どっち?
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