10:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 01:44:51.04 ID:Sym8+qUk0
スライム2「なあ、なんでこんな奴を連れてきたんだよう」
スライム1「人間のくせにアタシをコイツ呼ばわりしたからだ」
スライム3「そんな理由かよ! あははは!」
11:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 02:04:51.53 ID:Sym8+qUk0
スライム2「む、なんだコイツ? 勃起してやがる」
スライムの言うようにケンの下半身はそそり立とうとしていた。
寒気があるので半勃起といったところだが、神に与えられた一物はそれでもなかなかのモノだった。
12:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 02:25:31.47 ID:Sym8+qUk0
ボスは沸き立つスライムを抑え、続ける。
スライムボス「話を聞こうじゃないか。言ってごらん坊や」
ケン「ありがとうボスさん」
13:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 02:45:57.47 ID:Sym8+qUk0
ボス「そうだねぇ。ひとつ確かめてみようか。お前たち、この坊やの相手をしてごらん」
ボスはスライムたちの先頭に立って会話をしていた3人を指名して差し向ける。
ケンは心でにやけた。話に乗ればこっちのものだからだ。
14:名無しNIPPER[sage]
2019/12/03(火) 02:46:56.45 ID:S1jWodDt0
1
15:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 03:13:08.70 ID:Sym8+qUk0
ケンは目の前のスライム3人のうち、1人押し倒した。
スライム1「な、何してんだ……!!」
ボス「抵抗はやめな」
16:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 22:45:49.44 ID:Sym8+qUk0
ケン(どうやらモンスターにも愛液ってもんがあるらしい)
スライムの穴から粘液が垂れてきている。とても滑りやすくあっという間に全部入ってしまった。
中は生温かった。摩擦がないので指を簡単に出し入れできる。温めたオナホールに突っ込んでいるみたいだとケンは自分の記憶と照らし合わせる。
17:名無しNIPPER[sage]
2019/12/03(火) 22:47:12.06 ID:xqAh9Q2E0
2
18:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:31:40.25 ID:Sym8+qUk0
ケン「お前、こっち来いよ。同じように気持ちよくするから」
スライム2「調子に乗るなよゴミめ」
19:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:59:04.08 ID:Sym8+qUk0
大袈裟に、激しく音を出す。この音もスライムを気持ちよくさせるために必要なはず。
ケンのクンニは佳境を迎えた。疲れてきた舌を必死に動かしてスライムを責め続ける。
スライム2「あっあっあっあっ♥」
20:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 01:49:49.76 ID:HNOy6c7C0
地面にへたり込む仲間を見て、次にケンを睨む。
スライム3「こんな奴に、情けない」
ケン「早く来いって」
21:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 02:26:05.46 ID:HNOy6c7C0
肘まで入ったら今度は抜いていく。スライムは前かがみになり足が震えている。
指先まで抜いたらまた挿入する。挿入は強引に、スライムの肉(?)を掻き分けるようにやる。
するとスライムは前かがみをやめる。顔がすでに蕩けている。
ケン(面白いくらい反応すんなコイツ。もっとやってやろう)
22:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 02:45:28.49 ID:HNOy6c7C0
ケンの責めにスライムは耐え切れず、絶頂する。
スライム3「イくッ♥! イくッイくッイくッ♥! ああああああッ♥!」
プシャアアアアアッ!
23:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 02:59:54.19 ID:HNOy6c7C0
ケン(マジかよ……まあガチガチのコイツを落ち着かせなきゃいけないし、いいけど)
ケン「それで、まず誰が俺とやるんだ?」
ボス「アタシさ」
24:名無しNIPPER[sage]
2019/12/04(水) 04:39:22.64 ID:ra6yBwu+0
1
25:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 00:55:50.49 ID:9oxEF14I0
ケンは大人の色気に押されながらもボスを押し倒した。
脚を大きく開脚させて、はち切れんばかりの、禍々しささえ感じる巨根を鷲掴み、ボスの穴を探り当てねじ込む。
ずぶんッ!という音が出るほどの勢いで、あっという間に銃身の半分が入ってしまう。
ケン「おっ……!」
26:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 01:23:18.09 ID:9oxEF14I0
ぬろろろろッ、と男根全体がスライムの肉壁で余すところなく刺激される。
ケン(だ、大丈夫だよな……?)
ケンの自信は早くも揺らいでしまう。この中を移動するだけで身震いするような快感が襲ってくる。
27:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 01:59:15.30 ID:9oxEF14I0
ピストン運動は続く。ケンは腰を動かすことをやめずに、中を引っ掻き回したり、責め方を変えながら突く。
ケン(お、おかしいな? さっきから気持ち良いはずのところを責めてるのに、顔色ひとつ変えない)
ケンが思うように、スライムのボスはどっしりと落ち着いていた。
28:名無しNIPPER[saga]
2019/12/17(火) 02:12:19.61 ID:9oxEF14I0
「ね、ねえ……ボス、感じてない……?」
「そんなわけ……相手は人間だぞ」
29:名無しNIPPER[sage]
2019/12/17(火) 06:39:50.98 ID:W8FK7Gweo
2
30:名無しNIPPER[sage]
2020/01/08(水) 14:11:12.79 ID:eTBHFaxO0
ちょっと見切り発車しすぎたから投下やめるね
またアイディア練ったら新しくスレ立てるか、この続きから再開することにする
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