15:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 03:13:08.70 ID:Sym8+qUk0
ケンは目の前のスライム3人のうち、1人押し倒した。
スライム1「な、何してんだ……!!」
ボス「抵抗はやめな」
スライム1「っ……」
ボスの一声で大人しくなる。ケンはスライムの体を間近で眺めた。
やはり乳首に突起はなく股にも割れ目はない。持っている肩の触感は見た目どおり、ゼリーのようにすべすべだった。
乳房はどうだろうと、両手で鷲掴みにしてみる。とても柔らかい。人間の女よりも弾力があり、摘まんで持ち上げ、放すとぷるるんっと揺れる。
スライム1「……ッ」
スライムの目つきは鋭く睨み殺す勢いだ。
しかしケンはどこ吹く風で乳房を堪能する。一頻り楽しむと手を股へ滑らせ、ぺっとりと手のひらを当ててみる。
やはり割れ目はない。どういう仕組みなのだろうと探っていると、ちゃんと穴があった。大体人間と同じところに。
スライム1「んっ」
穴に触れた瞬間、棘しか吐かなかった口から甘い吐息が漏れた。しっかり感じるようだ。
ケン(スライムの責め方ってどんなんだ? 人間もろくに分からんけど)
とりあえず穴のあたりを手で撫でてみる。指でなぞり、くすぐったりしてみる。
するとスライムは敏感に声を出す。よがっている。
ケンはなるほどと心で頷いた。こうして触れ合っていると、なんとなく分かる。スライムの気持ちいいところが頭で理解できる。
ケン「あむっ」
スライム1「ひっ」
右乳房を贅沢に口に含む。
ゼリーそのものなので吸い込むと、ちゅるんっと丸ごと入ってしまうのだ。
ぶっぱぶっぱと音を立て、吸引したり出したりを繰り返す。スライムは口を手で塞いで声を我慢している。
ケン(なんだ、案外簡単に気持ちよくさせられるんだな。神様のおかげか)
ケンはいよいよスライムの穴の中を責め始める。
乳房を吸うと同時に、指の先っちょを穴へ入れてみる。
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