16:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 22:45:49.44 ID:Sym8+qUk0
ケン(どうやらモンスターにも愛液ってもんがあるらしい)
スライムの穴から粘液が垂れてきている。とても滑りやすくあっという間に全部入ってしまった。
中は生温かった。摩擦がないので指を簡単に出し入れできる。温めたオナホールに突っ込んでいるみたいだとケンは自分の記憶と照らし合わせる。
スライム1「ううっ、やっ、めろおっ……♥」
ケンの巧みな愛撫にスライムは雌と化していた。
緩急をつけて気持ちいいところを焦らしたり責めたりしてくる。
人間如きに良いようにやられてしまっている。
そろそろいいかと、ケンは愛撫をピタリとやめた。
スライムの体を自由に扱い、乱れる姿を見ていたせいで息子はバキバキに怒張していた。
ボスを除いた観衆、そして今の今まで体を弄ばれたスライムは、完全体となった男根を見てごくりと生唾を呑み込む。
スライム1(な、んだこれ……コイツ本当に人間か……?)
ケン(さて、次はどうすっかな)
ケンの頭には三つの選択肢が浮かんでいた。
1・フェラやパイズリをしてもらおう
2・残りの2人も混ぜて3人を愛撫だ
3・ここは早めに実力を見せよう、3人に挿入だ
下1 どれ?
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