18:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:31:40.25 ID:Sym8+qUk0
ケン「お前、こっち来いよ。同じように気持ちよくするから」
スライム2「調子に乗るなよゴミめ」
ケンに呼ばれたスライムは嫌悪感を示しながら仕方なくケンの前に立った。
ケン「がに股で立ってくれ。そう、そんな感じ」
さらにスライムに要求する。言われた通りスライムは足と足の間隔をあけて腰を下ろす。
ケン(エッロ)
ケンは興奮しながらスライムの股間に顔を近づけ、舌を出して穴をひと舐めした。
スライムは少し震えただけで動じない。クンニは始まったばかり。
太ももを優しく撫でながら、穴の周りを丁寧に舐める。何周かすると穴の中へ先っちょだけ侵入させる。
スライム2「……」
スライムは多少顔を歪めるが、たったそれだけでほとんど反応がない。
ケン(それなら)
舌は穴の中へ入っていく。太ももをがっちりと掴んで顔を密着させ、奥深くまで入り込む。
緩やかに動かしスライムの気持ちいいところを探る。何か所か見つけるが決して激しくはしない。
焦らすように、時にはねっとりと責める。
スライム2「……っ……っ」
念入りな攻撃の甲斐があってかスライムの腰が小刻みに震え始める。
ぐっと堪えている表情だがクンニによる快感が見え隠れする。ケンはそろそろ激しさを上げていく。
ぴちょぴちょと聞こえていた卑猥な水音がぐちょぐちょへ変わる。さらに垂れてくる愛液を吸い上げるような音まで。
ケン(なんだこの味マズっ……て美味いわけねえな)
穴中を舌でべろべろと舐め回す。確かめた気持ちいい箇所を何度も何度も、いやらしい動きで攻めていく。
愛液が溢れ出てくる。ケンはそれを飲む。スライムの太ももやケンの口周りは愛液とヨダレまみれになり、滴り落ちて地面にシミを作る。
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