19:名無しNIPPER[saga]
2019/12/03(火) 23:59:04.08 ID:Sym8+qUk0
大袈裟に、激しく音を出す。この音もスライムを気持ちよくさせるために必要なはず。
ケンのクンニは佳境を迎えた。疲れてきた舌を必死に動かしてスライムを責め続ける。
スライム2「あっあっあっあっ♥」
ここまでされたらスライムに余裕の表情などなかった。
ケンに吸いつかれるたび腰が揺れ動く。腰砕けになるがケンが無理やり立たせてくる。
ケンの頭を持って突き放そうとするが上手く力が入らなかった。
スライム2「ま、てっ♥! にんげ、んっ、これいじょうっ、はっ♥!」
スライムの言葉など知ったことかとケンはクンニを継続する。
ケン(もしかしてイくのか? モンスターがイくところ、どんなんだろうな)
スライム2「や、めろっ♥! にんげん、なんか、にっ♥! こんなことっ♥!」
ケンの舌の勢いは衰えない。
スライムは自然と内股になり、ケンの頭が太ももに文字通り包み込まれる。
スライム2「やっ♥ あああああッ♥! イくッイくッ♥! にんげんに、イかさ、れッ♥!」
プシャアアッ!
粘液がスライムの股間から、短く勢いよく放出された。
穴が収縮し、ケンの舌が隙間のないほど包み込まれる。
スライムはやっとケンから解放された。ケンが太ももから手を離すとその場にぽよんと尻もちをついてしまった。
スライム2「くあっ……はあ、はあ……♥」
ケン「次はお前の番だぞ。こっち来い」
スライム3「……」
ケンは一部始終を見ていたスライムを呼び寄せる。
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