21:名無しNIPPER[saga]
2019/12/04(水) 02:26:05.46 ID:HNOy6c7C0
肘まで入ったら今度は抜いていく。スライムは前かがみになり足が震えている。
指先まで抜いたらまた挿入する。挿入は強引に、スライムの肉(?)を掻き分けるようにやる。
するとスライムは前かがみをやめる。顔がすでに蕩けている。
ケン(面白いくらい反応すんなコイツ。もっとやってやろう)
ゆっくり抜いて強引に押し込む動作を何度も行う。それは次第に速くなり、やがては男根で膣を突くようなスピードになる。
スライムは快感に従順になっていた。
スライム3「あぐッ♥ ああッ♥ あああッ♥!」
ケン(くっそ、エロい声出すなぁ……早く入れたい)
ケンの右手はべとべとだった。手を抜くたび周りに飛び散る。
へたっているスライムにも飛んでいく。
スライム3「ぐッ♥! ひッ♥ やめ、え”ッ♥! はあッ♥!」
ケン「やめるもんか、気持ちいいだろ?」
ここまでくるとケンの容赦はなくなった。
スライムの腰を抱いて固定すると思い切り乱暴に手をピストンさせる。
スライム3「うッ♥!? ああッ、あああああ、あッ♥! にんげん、もうやめろッ♥!」
ケン「やめて欲しいほど気持ちいいってことか? 俺の勝ちでいいんだな?」
スライム3「ちがッ♥! うううううッ♥! イくッ♥!」
ケン「いつでもどうぞ、この速さのまま動かしてやるから」
スライム3「うううッ♥! ごみのくせ、にぃッ♥! このッ、ぉッ……♥!」
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