男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」スララ「に!」
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173:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:34:50.74 ID:DtYftSp50
〜5歳〜

魔王「では、人間について学んだことをおさらいする。まず?」

男「原則手を出さない」
以下略 AAS



174:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:35:48.42 ID:DtYftSp50
〜8歳〜

魔王「男を人魚王国に送ってから1ヶ月………………まだ見つからないのか!?」

魔王「報告では人魚の友達が出来たとか言っていたが………………ななな何かトラブルでもあったのか…………………!?」
以下略 AAS



175:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:37:50.86 ID:DtYftSp50


男「はぁ…………………ぜぇ………………………」ボロッ

魔王「お、男………………!」
以下略 AAS



176:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:42:54.95 ID:DtYftSp50
〜15歳〜

お世話係(男様は成長されました………………力も強くなり、もう私の剣技では太刀打ちが出来なってしまいました………………それに、思春期真っ只中で、魔王様の言うこともあまり聞かなくなってしまいました………………しかし………………もう10年以上男様のお世話係をしているというのに、やはり私も女を捨てていない、という事なのでしょうか……………)

お世話係(37歳、夫と死に別れて16年……………男様の事を異性として見てしまっているだなんて、私はどうしたら………………世話係として失格ですね………………体力も、教えることも、お世話係としての仕事も、少なくなってきました……………もうそろそろ、引退も考えなければ………………)
以下略 AAS



177:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:44:25.08 ID:DtYftSp50
〜5分後〜

ゴシャ! ゴシャ! メキメキメキ……………!

男「あ゛………………や、やべ…………………………………ぃ………………………」ボタボタ……………
以下略 AAS



178:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:45:19.95 ID:DtYftSp50


男「…………………………っ………………ん…………………?」

お世話係「あ、ああ……………! 男様っ! め、目をお覚ましに………………!」
以下略 AAS



179:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:45:57.45 ID:DtYftSp50
〜18歳〜

お世話係「今までお世話になりました」ペコリ

男「こちらこそ、ありがとうございました。私がここまで立派に育ったのは、あなたのお陰です」ペコリ
以下略 AAS



180:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:46:28.07 ID:DtYftSp50
〜20歳〜

男「ここが人間の国か…………」

友人「まさか男子校の同級生であるお前との潜入調査を言い渡されるなんてな。まあ、記録する以外は大体諸國漫遊の旅、みたいなもんだから楽だな!」
以下略 AAS



181:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:46:56.98 ID:DtYftSp50
〜郊外にて〜

女騎士「この魔族めぇ…………! 父の仇!」ドン! ズバッ!

友人「どうしてこうなった」ヒョイ
以下略 AAS



182:あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW[saga]
2020/01/30(木) 00:47:28.08 ID:DtYftSp50


友人「いっててて…………」ズキズキ……

男「動くな」ヌリヌリ………バチン!
以下略 AAS



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