【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2020/01/19(日) 22:33:18.75 ID:9CENXdRFo
樹「んっ……」
頬に触れていた天乃の手が、なぞるように頭の後ろへと動く
支えるものから、押さえる形へ
樹「っん!」
唇が合わさったまま、
天乃の左手が樹の右手に重なる
握ると思えば、指と指が絡む
手のひらではなく、指と指の重なり合い
より繋がりを感じられる手の握り方だ
このまま押し倒されてもいい
このまま先に進んでもいい
そう思ってしまう心を感じさせてしまったかのように、
唇の温もりが離れて――甘い吐息が零れる
樹「ぁ……」
委ねていたせいかすぐに力が入らなくて、
天乃の手が受け止める
天乃「大丈夫? あんまりうまくなかった?」
樹「だ、大丈夫……です」
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