【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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150: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/02/02(日) 16:35:39.32 ID:vb9aHmu7o

夏凜「無駄な言葉を省けば、ただ自信がなかったのよ。分かるでしょ?」

天乃「分からない」

夏凜「………」

はっきりと断言されては文句も言えない

膨れているのは相変わらずだし

ちょっと怒ってるのよ、聞く耳持たないわ。と、言いたげに目線は下向きだ

夏凜「天乃は知ってると思うけど――」

天乃「知らない」

夏凜「知ってるでしょ。やるのはアンタなんだから」

天乃「………」

夏凜「私はそんなにやらなかったから、頭にはあっても体には何もない」

天乃の体を気遣っていたからだし、

みんながいるからその役目は……と身を引いていたこともある

だから、いざ手を出せるようになったからと言って

不満たっぷりな天乃を自分の手でどうにかできる。なんて慢心はなかった

夏凜「その点、東郷達なら十分に果たせる。樹だって、私よりは遥かにましだったはず」


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