【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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[saga]
2020/02/02(日) 16:35:39.32 ID:vb9aHmu7o
夏凜「無駄な言葉を省けば、ただ自信がなかったのよ。分かるでしょ?」
天乃「分からない」
夏凜「………」
はっきりと断言されては文句も言えない
膨れているのは相変わらずだし
ちょっと怒ってるのよ、聞く耳持たないわ。と、言いたげに目線は下向きだ
夏凜「天乃は知ってると思うけど――」
天乃「知らない」
夏凜「知ってるでしょ。やるのはアンタなんだから」
天乃「………」
夏凜「私はそんなにやらなかったから、頭にはあっても体には何もない」
天乃の体を気遣っていたからだし、
みんながいるからその役目は……と身を引いていたこともある
だから、いざ手を出せるようになったからと言って
不満たっぷりな天乃を自分の手でどうにかできる。なんて慢心はなかった
夏凜「その点、東郷達なら十分に果たせる。樹だって、私よりは遥かにましだったはず」
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