【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2020/02/02(日) 21:42:47.48 ID:vb9aHmu7o
夏凜「樹は良くしてくれた?」
天乃「ええ、とっても」
夏凜「そう……私には無理だったわ」
天乃には悪いが、
やっぱりそこに自信を持つには経験が浅い
夏凜はその自嘲も込めた笑いを見せると、仰向けに倒れこむ
解っていてか、偶然か
丁度いい位置にあった天乃の太腿が頭を支えてくれる
天乃「動かなくなったら責任とらせるわよ」
夏凜「責任取るわよ。当然」
二度と動かなくなるなんてことはさせないけれど、
先の見えない世界である以上万が一のことがある
けれど、そうであっても尽くしていく覚悟はある
その覚悟はあるのに……もっと簡単なはずの覚悟がなかった
夏凜「天乃」
天乃「………」
そうっと頬に手を伸ばすと、
天乃は拒否することなく受け止めて、目を閉じる
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