【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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164: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/02/02(日) 22:01:54.55 ID:vb9aHmu7o

髪が手の甲にかかる

さらりとした桃色の髪を親指で挟み、軽く梳く

天乃は何も言わない

閉じた瞼は受け止めるだけだ

夏凜「疲れてない?」

天乃「少し疲れてるわ……昨日も遅かったの」

夏凜「子どもを第一に考えるんじゃなかったっけ?」

天乃「……母親失格ね」

まだ幼い子供を残して性的な行為に没頭してしまう

なんてダメな母親だろうかと、

天乃は夏凜の手に手を合わせて、苦笑する

ゆっくり開いていく瞳には、同じく笑う夏凜の瞳が映る

夏凜「毎日はさすがにどうかと思うけど、数日に一回くらいなら良いんじゃない?」

あれもこれもダメだなんていうのは

いくら母親だからと言っても我慢のさせ過ぎというものだろう

少しの息抜きくらいは必要だ

だからこそ自分が……と、夏凜は今更に思う


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