【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2020/01/26(日) 18:30:10.42 ID:UMfXL6NQo
天乃「んっ……んんっ!」
樹「っ……は……」
勇者としての力がない樹と、まだ特別な力のある天乃
それを解放さえしてしまえばひとたまりもない状況で、弱すぎる抵抗
その甘さと優しさに、樹は眉を顰めて距離を取る
名残惜しさを感じさせる唇の渇き
息が出来る物足りなさ
目の前で、怒るべきはずなのに頬を紅潮させているだけの恋人
樹の喉が鳴ってしまうのも致し方ないことだろう
樹「……分かりますか? こうなるんです」
天乃「一緒に寝ようって……」
樹「そんな健全に捉えてくれるのは久遠先輩か夏凜さんだけです」
もしかしたら友奈も分かってくれるかもしれないけれど
その可能性を期待せずにはいられないはずだ
夏凜だって、誘ってるのかと呆れるはずだろうと樹は考える
樹「私達は我慢して来たって言ったじゃないですか。ずっと……だからせめてキスだけでも」
したいと思う
して欲しいと思う
たとえ子供が傍に居るのだとしても、
それくらいならすぐに済ませることが出来るから
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