【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十一輪目】
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74: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/01/26(日) 18:50:38.18 ID:UMfXL6NQo

樹「なのに、久遠先輩は……そうやって」

天乃「待って、ごめんなさい……私が悪かったわ」

樹「……解ってます。無理にするのは嫌いですから」

もうすでに踏み込んでしまったけれど

それはもう、反射的に体が動いたようなものだし

天乃が誘ったせいでもあるからノーカンだ

もちろん、悪いことをしてしまった心の痛みはあるけれど

樹は離れたけれど、

距離としては数十センチほどしかない

天乃の足の付け根辺りに跨っている状態のせいで、

布団が天乃の下半身をベッドに張り付けてしまっている

樹「一緒に居たかったのは本当です。こんなことするつもりがなかったのも本心です」

けど。と、

樹は言葉を飲み込むことなく、天乃をまっすぐ見つめる

樹「東郷先輩と比べれば遥かに力不足とは思いますけど、私だって一生懸命勉強したんですから」

貪欲になるのも無理ないんじゃないかと、自分に言いわけ一つ

樹「そういうことされると……してやろうか。なんて思ってしまったりもしちゃうんですよ」


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