クラリス「貴方様と赤い葡萄酒を二人で…」
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17:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:41:38.91 ID:MEl38wfp0
「ぁ///」

「っ」

その、絹のような触りごこちと、触れた瞬間の彼女の反応につい声が漏れた。

「…」

「ぁ/// ぁ/// P様っ///」

太ももをこすりながら少しずつ、手を進めていく。彼女の手に籠る力が強くなっていく。
それでも、少しだけ強引に進める。

「んっ///」

生地に触れる。ほんの少し湿り気のある部分に触れた瞬間、彼女の体が震えた。

「…大丈夫ですか?」

「…///」

「クラリスさん…?」

「っ…////」

「いいですか?」

「……///」

「…行きますね。」

彼女の顔を見ながら、そこへ触れる。

「あっ///」

少し触れただけで彼女の体は大きく反応する。

「痛いですか?」

「痛くは、ないんですけど…///」

痛くないのであれば続けよう。
優しく、あくまでも優しく、だ。

触れている指に少しだけ力を込めて、優しくマッサージをするように触れる。

「あんっ///」

ひときわ甘く、扇情的な声が彼女の口から漏れた。

しかしすぐに口を手で閉じてしまう。目も一緒に閉じて、肩で呼吸している。

指をさらに動かす。下着の上から、優しく。



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