クラリス「貴方様と赤い葡萄酒を二人で…」
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18:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:42:14.91 ID:MEl38wfp0
「んんっ/// んっ/// ん〜っ///」

手の中で必死に声を抑えている姿が、余計に俺を刺激する。

「声、我慢しなくてもいいですよ。」

少し意地悪な言葉を伝える。

「っつ///」

すると彼女は口を抑えたまま顔を横に振る。

「…クラリスさん。」

開いている手で彼女の口を抑える腕を外す。

「あっ///」

その瞬間、ソコへ触れている手を動かす。

「あんっ///」

開いた口から漏れる彼女の声。それがもっと聞きたくて、指を動かし続ける。

「あっ/// あんっ/// あっ///」

「声、可愛いですね。」

目を見ながら、そんな意地の悪い言葉をいう。

「やあっ/// 聞かっ、ないでっ/// Pさまっ///」

涙目で訴える彼女にいよいよ抑えが聞かなくなってしまう。

「クラリスさん…」

「んっ///」

キスをしながら、愛撫を続ける。



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