クラリス「貴方様と赤い葡萄酒を二人で…」
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20:名無しNIPPER
2020/02/03(月) 23:43:09.03 ID:MEl38wfp0
「はぁ…/// はぁ…///」

彼女の呼吸も、少しまつと落ち着いてきた。

「クラリスさん…」

「ふぇ…P、Pさま?///」

どこか焦点の合わない目でこちらを見たクラリスさん。そして視線は俺の股間へと向いた。

「ぁ…///」

小さく息をつき、凝視してくる。その眼は驚きに見開いている。

「初めて、見ますか?」

「…///」

黙ってうなづく。

「じゃあ…」

ベッドの上で彼女にすり寄る。

既にコンドームを装着したそれを、彼女の足の間に向けながら、彼女の顔を見る。
真っ赤な顔で、早い呼吸を繰り返している。

彼女でも、この後、俺が何を聞くかは分かっているだろう。それでも確認する。

「…いいですか?」

しばらくの沈黙の後、彼女がうなづいた。

「…どうしても痛くて辛かったら、言ってください。」

再度うなづく彼女。

さらに彼女ににじり寄り、ソレを、彼女のアソコへと添える。先端が触れた時、彼女は一瞬だけ震えた。

「…行きますよ。」

彼女がうなづいたのを確認してから、腰を進めた。



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