16:名無しNIPPER
2020/02/15(土) 00:57:50.86 ID:6/UjTtAt0
教師「――じゃあ、五十鈴、ここ読んでみて」
みほ「!」
華「――あ、は、はいっ」ガタッ
華「えーっ、と……」パラパラ
華「…………」モジモジ
みほ「………」
みほ(急に指名されて、大慌てに慌てたその心は、ページを探すことに全て向けられて、最も気を向けて隠さなければならないその我慢に悶える仕草は、それと火を見るより明らかとなった)
華「イット、シームス、アイ、ハフ、トゥ……」
みほ(読み慣れない英語を前にして、全神経がそっちに捧げられた今、華さんの右足はふらふら右へ左へ行ったり来たり……)
みほ(……止まったかと思えば、足はきつく交差され、それに伴って華さんの姿勢は徐々に前傾していく)
華「……イエス、ユー、アー、ライト……」
みほ(……華さん、そんな姿をさらしちゃあ、おしっこを我慢しているんだって、クラスのみんなにバレちゃうよ?)
みほ(周りのみんなはまだ気がついていないみたいだけど、これ以上そんなあからさまな仕草を続けていたら、じきに気がつく人も出てくるんじゃないかな)
華「――アイ、ハフ、メイド、ア、ミステイク……」
みほ(――そう、華さんは間違いを犯した)
みほ(あなたはあまりにわたしのことを信頼し過ぎて、わたしの本質を見抜くのを怠った)
みほ(ごめんね、華さん)
みほ(実はわたし――変態だったの)
みほ(親友の華さんが苦悶する姿を見て、わたし今興奮してるんだよ?)
みほ(華さん、もっと……もっと、わたしを興奮させてよ………?)
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