【安価】女探偵「奇々怪々な事件ならおまかせあれ」
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281: ◆VewnKbCuMWTD[saga]
2020/03/14(土) 22:03:47.16 ID:f94FmYJCO
悪魔はそういって奈月の前に立つと、その手を奈月の顎に添えた。

目を見開く奈月に、悪魔は不敵に微笑みかける。

その儚い色気をたたえた端正な顔立ちに、奈月は目を奪われた。


奈月「え、あ、ぁ……?♥」

悪魔「あらゆるものを見抜く魔眼かぁ。いいもん持ってんねぇ」

奈月「な、なんで……」

悪魔「あんたと契約を交わしたことで、あんたの魂の情報が分かるようになったんだよ」


悪魔が妖しく微笑む。その涼し気な瞳から目が離せない。

奈月の奥底から、力とともに迸るような快感や情欲が湧き上がってくる。

奈月の瞳に、ハートマークが浮かび上がる。目の前に立つ男の背中に、大きな黒い翼が見えた。


悪魔「本当に、俺は感謝なんてされるいわれはねぇぜ。悪魔と契約を交わすってことがどういうことか、その眼なら分かるよな?」

奈月「あ、ぁ、あ……♥」

悪魔「気に入ったよ、あんたも、あんたの眼も……お礼と言っちゃなんだが、地獄に堕ちるほどの快楽を教えてやるよ、奈月」

奈月「ひゃ、ひゃい……♥」


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