白石紬「う、うちがセクハラに弱すぎ……?」【R18】
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13: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/03/20(金) 23:18:25.01 ID:0kmcNV+Co

※12

「あ、くうっ❤ や、やらぁっ❤ む、胸っ、おかしく、なって、ぁ、あっ❤」

 いや、いやいやいや、いくら私のプロデューサーが突飛なことをする人とはいえ。そんなまさか。
 そう思いとどまろうとするのですが、プロデューサーの手や指は止まらず、
 ずり、ずり、ずり、と馴らすように指を食い込ませたり、何事かささやいてきたり、
 (その言葉の真意を推し量る余裕は、私から失われつつありました)
 指の一こすりのたび、私の羞恥と妄想が剥き出しにされていきます。

「い、いやっ、胸、さきを、ちくびっ、いじらないで、動かさないで……っ!」

 生理痛が重い時ぐらいしか意識しなかった、自分の下腹部の奥が、
 プロデューサーの胸愛撫でじりじりする感覚の飛び火をもらってしまって、
 それをまた、固い、プロデューサーの、その、陰茎、が、お尻や腰あたりにぐいぐいとされて、
 焦れったさが肌の下を霧雨か糠雨のごとく音無しに降り注いで、私の奥底に溜まって熱く重くなります。

「い、やぁっ、こえ、でちゃ……んんんぅっ❤ あっあんたが、妙な雰囲気出すから、うち、は……❤」

 そういいながら、私はあなたに背中を押し付けてしまう。
 私の乳房に這い回る手を、自分の手で抑え付け……でも退けるどころか、
 もっと深く食い込ませるよう後押ししてしまう。

 離しては、いや。

 今、あなたと離れてしまったら、もう二度とあなたと触れ合えないと……絶対そうなってしまう。
 私は、そういう人間だったから……。

「か、感じて、興奮してなど……そんなん、あてがいなことを……っ!」

 私の聞き分けがあまりに悪いせいでしょうか。
 プロデューサーは、器用にも私の衣服を脱がさぬまま、胸下着の肩紐をずらして、
 私の胸を覆っていた守りを一枚脱落させます。
 下着の裏地より粗粗しい折り目が、張り詰めていた乳首に食い込んで、とても外を歩けないような有様です。

「んひぁぅううっ❤ そ、そこ……っ、むね、ちくび、浮いて、なんかぁ……❤」

 私が言葉で否定したものの、プロデューサーの動きは、完全に私のそこを探り当てている風でした。
 さらさらと撫でて値踏みするようだった手付きが、いつの間にか指を立てて、
 特定の場所をちくちくと刺激する意図をもって、爪先で引っ掻いたり、指の腹を押し付けたり……

「ぁ、ん……❤ そんな、こりこり、して、してっ、なんか……❤」

 こんなん、絶対おかしい……直接、肌に触られてもいないのに。
 プロデューサーの力加減も、ゆるくて、じれったいぐらいなのに。
 うちのカラダ、こんなに大げさに反応して、アタマまで、熱くなって……。

――ずる、ずるっ、ざり、ざりっ。こり、こりっ。

 も、もう目も開けられません。プロデューサーの手付きを直視できません。
 もてあそばれるがままの私の乳房なんて見たら心臓が口から出てしまいそう。

 そうやって頭がうぶな猫をかぶってる間に、首から下はどんどんプロデューサーに勝手になびいていく。
 まるで、本当に、子作りの準備をさせられて、うちの身体は、それに唯々諾々と従って、
 口だけ抗弁してるのも、これだと、甘えてるみたいにしか聞こえないのでは……。



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