白石紬「う、うちがセクハラに弱すぎ……?」【R18】
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15: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/03/20(金) 23:20:09.89 ID:0kmcNV+Co

※14

 腰骨から太腿あたりを撫でられると、布の一枚二枚へだてているのに、びりびりと力が入ってしまうのに、
 むしろ抵抗する力は抜けて、あなたのほうに寄り掛かってしまいます。

「むね、え、んぁっ……❤ うえも、したも、なんて、そんなあちこち、欲張り、されて……っ❤」

 そうかと思えば、今度は片手ずつで上と下を同時に……。
 私は息を喘がせながら、プロデューサーがこんな器用な真似ができるなんて。
 ……などと妙な方向に思考を逃避させて、かろうじて精神の平衡を保っていました。

「濡れて……!? あ、あ……❤ み、見せんといて、うち、そんな、ぁ……っ」

 プロデューサーの手が、私のスカートをたくしあげて、その下の内腿に、ついに素肌に……。
 私の肢体は内側だけでなく外側も濡れていたようでした。
 自分の身体が返したその反応の意味を、私は知っていました。
 それでいて、素知らぬふりや、かまととぶることなどできませんでした。

「ひ、開くの、な、あ……っ❤ あ、あっ」

 プロデューサーは、私の素肌へ我が物のように手のひらを押し付けてきます。
 いや、私自身だって、自分が入浴中に身体を泡立てて洗うときでさえ、そんなぐいぐいと肌に触れたりしません。

「そんな、脚、やめ……はしたないかっこう、させ、て……ぇ……❤」

 立ったまま、脚を開くよう促されます。
 肌に跡も残さない程度のプロデューサーの手つきと、緊張で力んでいる私の腿では、
 力比べで負けるわけがないのに、抵抗できません。
 
「なんで、どうしてっ……私、こんなに良いように、オモチャにされ、て……」

 ここで私が拒絶したとて、今更あなたは私を悪しく思ったりはしないでしょう。
 でも、プロデューサーの手が、吐息が、体温が、声音が、
 ほかにももっといろいろの気配が、私を変えて、絆していって……。

「あなたは……私を弄んで、何をしようというのですか……?」

 その先が何に続いているのかわかっているのに、わかりきっているのに、愚問を投げてしまいます。
 押し付けられるペニスが、固くて、腰の上のくぼんだあたりで、にらんでくるようで。
 私の身体はその先を期待して、切望して、勝手に開きゆくのです。
 プロデューサーの手にゆだねてしまうのです。

「……言わなければ、わかりませんか……?」

 私は知っているのです。言えないだけで。
 期待しているのです。あなたが私をどう変えてしまうのか。
 ただ口で言えないだけで。

「あんたの……せいで、うち、もう……プロデューサーぁ……っ」

 もう私は、あなたに完全に寄り掛かっても、立っていることが叶いません。
 とうとう、椅子に座らされます。
 膝がだらしなく開いてしまって、閉じようとしたら、あなたの肩に割り込まれます。

「あ――い、や、うち、見られちゃいけない顔しと――っ」

 手で顔を隠したら、足の間は無防備です。
 顔で隠したから仕方がない――そんな言い訳を、とっさにして、あなたに、ここを明け渡してしまいます。



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