白石紬「う、うちがセクハラに弱すぎ……?」【R18】
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16: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/03/20(金) 23:20:52.20 ID:0kmcNV+Co

※15

「んひゅぅう! い、いきなりっ……!? 黙ってないで、なんとか、言って……」

 スカート、めくれ上がって、さっきいじられてたよりもっと奥の内腿に、
 プロデューサーの手も、息も、たぶん視線も、舐めるように、私に迫っています。

「き、きれい、って……言うことに欠いて、私が、褒められて喜ぶとでも……っ」

 プロデューサーの言葉だけで、身がねじれるほど恥ずかしい。
 ご機嫌取りや打算がない賛嘆だと思っているのに、私の舌はさかしまに回ります。

 太腿の付け根に迫って、下着の縁をなぞって……すぐそこで、うちの、大事なところを、見られて、

「さわ、ぁ――ああぁあっ❤ あんた、ぁあっ❤ 触るなら、触ると、言って、心臓が、止まるかと……っ」

 ずり、ずりっ。くい、くいっ――直に目を向けられないプロデューサーの感触が、
 私の見えないところで、私の見えないところまで、響い、て――

「あ、溢れ、てっ。こんなん、感じたこと――言えるわけが、ないでしょうっ!?
 はじめて、か? ……なんて、聞かなければ……んんっ、くぅうっ、ぁ、ぁあっ……❤」

 ついには、ぴちゃ、くちゃ……なんて、ふしだらな音まで……
 また私の身体は、相変わらず勝手に先走って、私の中身のことを置き去りにします。

「あ、あなたは、そうやって、また、私の口から……言わせるおつもり、でしょう?」

 プロデューサーは、私の両腿の間に顔や手を突っ込んだまま、感想を要求してきます。
 まるで、身体に引きずり回されてる私を待つような、そんな訳知りぶった声音が小面憎い。

「だから、そんな、じれったく、やきもきさせる手付きで……い、いや、うち、じれて、なんかぁ……❤」

 そうして嘘ばかり、吐き出して、浴びせてしまいます。
 焦れてなんかいない――なんて、口だけのこと。
 いえ、もう、口以外のすべてが、身も世もないぐらい、あなたをせがんでいます。

「きゃうっ❤ あ、あっ、あぅっ、く、んんうっ……❤」

 ずり、ずりっ。くしゅ、くしゅっ。爪先、下着によったシワの一筋一筋。プロデューサーの鼻息。
 興奮で浮き上がってしまったかのような私の神経は、あなたと私の催情の気配をすべて拾ってしまう。

「自分で触ったことがあるか、ですって……? な、なにゆえ、そんなことを、あなたに教え――へゅっぅうっ❤」

 陰唇とか、クリトリスとか、そんなの――知っていますし、その、試したこともないではありませんが……。
 でも、自分で触れたときと、あなたとは、あまりに違う。
 本当に同じ私の身体なのか、自信がなくなってきました。



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