白石紬「う、うちがセクハラに弱すぎ……?」【R18】
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20: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/03/20(金) 23:23:47.11 ID:0kmcNV+Co

※19

「それなら……あなたは、私に……その、口づけ、されましたね。私も、いたしても……?」

 近くによると、ツンとした刺激臭が前にも増して……
 堪えきれないほどではありませんが、快いとは言えませんでした。きっと清潔とも言い難いのでしょう。

 私はプロデューサーに押し迫ってから、湯浴みをさせる時間さえ与えませんでした。
 この匂いはそのせいでしょうか。私は、なぜかそれを後悔する気がまったくしませんでした。

「は、ぁ、ぉ……むっ、ぐ、んくっ……ぉうっ、んじゅっ、ずじゅっ……❤」

 プロデューサーの先走りは塩くどく、そういう私の唾液は痺れるほど酸っぱくなっていて、
 それらを混ざり合わせて舌で転がしたり口腔粘膜に塗りつけていると、
 このまま続けていたら神経ごしに顎が侵食されて落ちてしまう気がします。

「ぇぉおっ❤ ぐ、んきゅっ、っんぶぅぅぅ、えぅっ❤ ふぅぅううっ……❤」

 でも、いっそ落ちてしまえばいい、なんて仇めきに私は取り憑かれていました。

 あなたの、その声を――快楽、でしょうか?――何度も、ずっと、聞かせてくださいっ。
 熱さを、震えを触らせてください。匂いを舐らせてください。
 もっと指示を……いえ、私にねだってください。望んでください。

「ぉごっ、ぷ、ふぅっ❤ んぐっ、ふ、ふぅっ……ふぶ、ぇあっ、うぷっぶふぅうっ❤」

 私から、快楽をむさぼってください。
 あなたが茫然自失するほどに、恍惚の果てまで突き進むように。
 私があなたに導かれたのと同じように。

「へうぅっ……じぇぷ、ぇぇろっ、れぅっ、ろろぉっ……ぐぷっ、ぱふっ、ぐぢゅ……❤」

 くちびるも、舌も、口腔は喉の奥まで。絡みつく。引きずり込む。
 私の知らなかった――たぶん、ほかの誰も知らない――あなたを、私に暴かせてください。

「ぐっ。んぷぅっ……❤ んあっ、あっ、あんた……❤ 気持ち、よくなかった……?」

 プロデューサーに仕返しをしてやりたいという捻じくれた底意地と、
 私の口舌で快楽も肉欲も暴露されてる様に煽られた愉悦と……
 私を衝き動かす勢いが強まっていくと、いつしかプロデューサーは私を抑えようとします。

 どうして、止めるのですか。
 あなたが、私の不慣れなこれで快楽を覚えていること、お見通しですよ。

「んぐっ、んっぐっ、あぅうっ、ぐっ、ぶふッ、んぶゥウッ❤ んくくッ、ぉううッ……❤」

 息遣いも痙攣も体温も声も何もかも、切羽詰まらせて――何をそんなに。
 えっ――出る? 何が。プロデューサー……いや、言ってくださらなければ、分からな――

「ぉブッ――! んぶふ、ッん、ぶゥ、がッ――ンォ、ォ゙、ォおオッ、ぶほぇぇえ――ッ」

 ――プロデューサーの反応にはしゃいでいた私は、
 こうして、本来は子作りに供すべき精液を、あたら口中に放出させてしまったのでした。

「お゛ォ゛……ぐっ、ァうぁ゛っ、げ、ほっ――えぇぅうっ、ぁ、は、ぁあっ……」

 精液は、先走りを百倍も濃くしたと思うぐらいえぐく、半固形のようにへばりついて、
 思わず吐いてしまいそうになるのを、歯を食いしばってこらえます。



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