【ペルソナ5】屋根裏のゴミ「終末のハーレム……?」
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27:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 21:58:51.47 ID:dbtxmkMo0
一子「今日はどう?」

屋根ゴミ「いいよ。大丈夫」

一子「う、うん…」
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:10:22.94 ID:dbtxmkMo0
屋根ゴミ「…………」
俺は一子を引き寄せて、優しく抱いた
一子「あっ…」
屋根ゴミ「でも、諦めないだろ」
一子「…!」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:11:42.43 ID:dbtxmkMo0
一子「あんまり見つめないでよ」

屋根ゴミ「いつも見てるだろ」

一子は生まれた姿になると、俺の膝に座る。そうして、キスをした。
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:12:46.17 ID:dbtxmkMo0
一子「んっ…」

一子「一杯出たね…。絶対孕んだよ…」

一子「……なんか分かるよ」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:14:28.71 ID:dbtxmkMo0
■貞代
俺の大人組の彼女達も、少々焦っているように思えた。
まあ、彼女達もいい歳だろうし、安全な出産を望むのはどの母親でもそうだ。
一応、他の候補も提案されたが、俺は、眠る前に10股していた彼女たちを優先するように、お願いした。
彼女達に恩返ししたい。そう自然に思ったからだ。
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:15:46.80 ID:dbtxmkMo0
貞代を含めて、大人組の彼女達も少々焦っているように思えた。
まあ、彼女達もいい歳だろうし、安全な出産を望むのはどの母親でもそうだ。
一応、他の候補も提案されたが、俺は眠る前の彼女たちを優先するようにお願いした。
彼女達に恩返ししたい。そう自然に思ったからだ。

以下略 AAS



33:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:19:14.41 ID:dbtxmkMo0
貞代「私って酷い大人?」

屋根ゴミ「いや…賢い大人だ。俺は好きだよ」
貞代「そう…」

以下略 AAS



34:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:20:26.81 ID:dbtxmkMo0
貞代「脱ぐわね…」
貞代は着ていたメイド服を脱いだ。するすると恥じらいもなく、生まれたままの姿になった。
貞代の豊満な肉体が現れた。
嫌でも女の凹凸が分かる。張りのある乳と突起していた乳首が現れた。

以下略 AAS



35:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:21:05.48 ID:dbtxmkMo0
貞代「あっ…あっ…あっ…」

敏感に揺れる俺の陰茎と共に貞代の体は同調した。
そうして、ゆっくりと右手で腹を撫でた。

以下略 AAS



36:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:30:45.05 ID:dbtxmkMo0
■すみれ
次々と妊娠していく俺の女たち。我ながら濃い遺伝子嬉しい限りである。
でも、焦りは禁物。
妙が中心となって自然妊娠が難しいようだと、妊娠率を上げるようアドバイスしてくれた。正直、多くの女の交わるのはあまり効率的ではないらしい。
何日か溜めて、性交をするのが効率的だとアドバイスをしてくれた。
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[saga]
2020/04/06(月) 22:31:37.22 ID:dbtxmkMo0
すみれ「坂本先輩だって心の奥じゃ嫉妬してますよ!」
しょうがないなぁ、と呟き一杯注ぐ。

すみれ「ですけど、今は女の子で良かったです。この世界を救えるなら…」
すみれは決心したような表情で、俺に訴えかける。その目は輝いていた。
以下略 AAS



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