大崎甘奈「キャッチャー・イン・ザ・バスルーム」
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22: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/04/22(水) 02:17:48.29 ID:GqcyeRvh0

女子高校生に欲情するなんて、と俺の中の『ちゃんとしている部分』が警鐘を鳴らす。しかし、残りの部分がソイツを押さえつけた。

ダブルサイズのベッドは、二人で腰掛けてもまだスペースが余る。部屋は明かりを切ったため暗い、

「……いまさらだけど、おしっこしてるの聴かれたのすごい恥ずかしい……」

「……ごめん」

甘奈は顔を真っ赤にしている。取り繕った感じはもうどこにもいない。いつも以上に、いつも通りな甘奈がそこにいた

「寝てると思って、色々言っちゃったし……あ〜〜! 恥ずかしい! 顔が熱くなっちゃう!」

「カーテンを開けて確認してくれても良かったのに」

「そうしたかったけど、それ以上に漏れそうで……トイレで目が覚めて、起きたら独りぼっちだもん。すっごい怖かったよ」

「本当にごめん……」

「怒ってない! 怒ってないけど……じゃあ代わりに、これの後は一緒に寝てね」

いっさい怒気の含まれない声で、甘奈は明るく言った。言われなくてもそうするつもりだったことだけど、頷いておいた



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