大崎甘奈「キャッチャー・イン・ザ・バスルーム」
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43: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2020/04/27(月) 00:45:22.78 ID:p/DpL8uH0

まぁ、終わったことは、それはそれで。また二人になって、こういうことをするときに見られるだろう

まぶたが半開きの彼と見つめ合って、目を閉じて唇を突き出した。おはようのキス。少し憧れていたシチュエーションだ。昨日こうしたらキスしてくれたのを甘奈は知っている。ドキドキしながら、彼の唇を待った

「……寝起きだから、俺の口は臭いよ?」

彼はそう言って、頭を撫でた。甘奈は出してた唇を引っ込めて、まぶたを開く。そういえば甘奈もまだ歯磨きをしてない。頬の内側がネチャネチャと粘つく

彼に口が臭い女なんて思われるのも嫌だ。……そうだ

「じゃ、一緒に」

彼の手を引いて、バスルームへ連れて行った




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