【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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661: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/06/29(月) 22:22:13.42 ID:qOJYjyeHo

樹「本当、ありがとうございました」

天乃「どういたしまして」

もう何度か言われたけれど、

改めてお礼をしてくれる樹に微笑んで、すぐ傍にいる夏凜の腕に体を寄せる

今度は冗談でも悪戯でもない

それをちゃんと分ってか、夏凜は天乃の背中に手を回した

天乃「さっきは抱いてくれなかったのに」

夏凜「疲れたんでしょ……だったら恥ずかしいとかどうとか、どうでもいいわよ」

頬が赤くなることさえない夏凜は真剣な目をしていて、

風達も茶化したりはしない。

千景「私はこの子達を連れて行くから――」

風「じゃぁあたしがベッドやりに行くわ」

樹「園子さん達は大丈夫だとは思いますけど、夏凜さん達をお願いします」

あっという間に指示が通っていくのを聞きながら、

天乃は困ったように、目を閉じる

天乃「そんな大げさにしなくていいのに」


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