【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十二輪目】
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671: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2020/07/02(木) 01:14:34.49 ID:EbfTYSpoo

天乃「なんでそういう……」

部屋を一歩出ればすぐにでも分かりそうなことを曖昧に答える夏凜を見上げる

二人……子供の天乃達なら三人は横になれそうな広いベッドの端に腰かけている夏凜は、

目を瞑ってはいるものの、起きている。

きっと、天乃が眠る前から――起きるまで。

天乃「ずっといてくれたのね」

夏凜「すぐに起きるって分かってたからよ」

天乃「そうじゃなかったら、一緒に寝ててくれた?」

夏凜「……少しは考えたけど」

はっきりとは言わない夏凜は、

きっとそのつもりだったのだろうと、天乃は勝手に考える。

ベッドの上の手に触れてみたけれど、驚いた様子はなく、困ったような吐息が聞こえた


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