月岡恋鐘「長崎で逆レ●プが人気? そんなわけ無かよー」
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◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/04/19(日) 23:43:47.17 ID:gtMoMWxlo
※15
「んふふ……♪ ん、んっ……んぁあっ♥ コレ、思ったより、しやすーねぇ……
プロデューサーのおかげで、いーい感じに、滑って……あ――ひぁ、んくぅっ……!」
しゅる、しゅる、しゅる、と恋鐘は、俺の勃起したペニスをカラダにこすりつけている。
下着はあっさり脱ぎ、俺のものもあっさり脱がした。
音を立ててるのは、薄い寝間着や、俺のちゃんと処理してない体毛か。
「プロデューサーのおちんぽさんも、嬉しか? 大きくなって、素直やねー。
うち、あんたのご主人さまのおかげで、ムネばっかりか、脚やお尻もへんな目で見られるよーなって。
その……んんぅ、ぁ、ふあっ……♥ こ、困っとるんのよ。ね。セキニン、とって……あ、んんっ……っ」
グラビアで全国の健全な男子の精子をしこたま絞ったであろう太腿とお尻が俺を責める。
ヌルヌルの先走りをうまく使われて、デリケートですべすべな肌を堪能させられる。
ムニムニと柔らかい脂肪、ピンと緊張をはらむ筋肉、夏よりも蠱惑的な汗が、否応なく折り重なってくる。
「ん、ぅ、ふぁ、あっ……感触も、そーだけど……なんだか、これ、動きも、すけべたい……♥」
そう言いつつ恋鐘は、上半身の胸をゆさゆさと見せつけてくる。
ブラを外しているので、その稜線はあらわだった。
白い肌に、うっすらビキニの日焼け跡がついている。
ここから先は、本当は見てはいけない部分だったんだよ、と教えてくれる。
乳首は、バストのボリュームに相応な気がするが、乳輪の色素が薄く境目もあいまいで、夜目にはわからない。
その下、さっき触れたアンダーバストもまた白いまま。乳輪と比べると境目がくっきりしていた。
俺は、恋鐘の見るべからざる部分を見るどころか、そこに触れてしまってもいた。
「そがん目で……じっと、見た、らぁ……♥ くすぐったくて、ん、ぁぅううっ……♥」
俺が見上げているだけで、恋鐘は不可視の手にもてあそばれているよう悶え、鎖骨や首筋を浮き沈みさせる。
アイドルは、自分がどんな目線を浴びせられているかを知って、それを操る商売だ。
それで研ぎ澄まされた官能が仇になって、俺の視線を感じてしまうのかもしれない。
「だからっ……あっ――♥ だからぁ、プロデューサーは、油断、ならないんよ……。
ちょ、ちょっと恥ずかしいから……こっち、ね……♥」
恋鐘は両肩・骨盤を横に――俺の両肩と骨盤から見て直角に――ずらす。
俺の網膜には、恋鐘の横顔と二の腕、下ろしたロングストレートが背中に絡む様、
アングルの絵のようにゆったりと長い尻・太腿・膝裏・ふくらはぎの流れが焼き付く。
「御所車だか、宝船だか」
「ん〜、プロデューサー、何か言うた? こっちのが好みたい?」
どうやらアンティーカにその知識はないようだった。
「……綺麗だな、と思って」
「っんぅ……♥ や、ぁ……不意打ち、なんて……プロデューサーぁ……♥
……もー、いつもそんくらいしんみりした声で褒めてほしいたい……♥」
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