月岡恋鐘「長崎で逆レ●プが人気? そんなわけ無かよー」
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20: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/04/19(日) 23:47:13.92 ID:gtMoMWxlo

※19

「んぁあ゛ぅうっ――や、ぁあッ! へ、へんなこえ、でちゃ――!
 ひっ、えぁ――きゃぁ――んんんんぅっ♥ お、おく、あたってぅっ……!」

 ナカはキツキツ。温度はちょっと温かいお風呂ぐらいで心地いいが、とにかくキツい。
 余裕がない。素股のときに見せてくれた柔軟性が嘘のようだ。

「はあっ、はぁあぁっ、あっ♥ ふ、んふっ、んふふーっ……♥
 おおきかよー、でも、ぴったり入ったばい、プロデューサーの……♪」

 眩暈がする。
 ぐちぐちぱんぱんとやかましい結合部、どたぷんどたぷんと視界を貪欲に占領しようとする恋鐘の胸、
 それらから目線を上げて、恋鐘を見つめ返してやるだけで、信じられないぐらい気力が薄まる。

「ぁ――あっ、あっ、あっあぁっ……♥ く、くぅ、なにか、来るの、だ、めぇっ!
 やだやだ、やだぁあっ♥ おちんぽさぁんやぁっ♥ こんなん、だめなんっ、
 かってに、ナカ、ぎゅうって♥ とまら、な――あっ……♥」

 恋鐘は、自分で『ダメ』と言われると燃えるとか言ってたが、
 自分の口からも『いや』とか『ダメ』とか言う。
 俺の意識はさらに霞む。血圧、落ちてるのか?
 脳ミソか心臓に流れるはずの血液が、たぶんペニスに持っていかれている。
 ペニスも恋鐘の膣内で溶かされてる。

「……がね、こが、ね……」

 虫の息。
 名前を呼んでやるのも、ままならない。

「ひ、あ――へぅうぅ……きゅうきゅうすーの、くるっ……♥
 あ、あ、あっ♥ んぅぅ、ぉ、おぁあぉっ♥ だ、め、ぇ――ぐッ、ふっ♥ あぅっ♥ ふぅううーっ♥」

 ずりゅっ、ぷぢゅっ! ぬぷっ、ぱぢゅん――視界が、おちる――ばぷっぷぽっぬり゙ゅ♥
 ぱんっ、ぱんっぱんっ、ぎし、ぎしっ、ぎゅうう――っ♥

「ふぎゅ、きゅうっ――うぁあっ! うっ、あうっうっ、ふぶっ、んぅうゔッ♥
 んひぃ、うぐ――おっ♥ ぉくっ、そこ、うち、あ、あっ――おくおくお゙ぐぅ……っ♥
 こんなん、がまん、なんて、む、りぃ――ぁ、また、うごっ……お゙っ!
 ぉおっ、はぁぅう♥ ほぅうっ、うっ、んっぐ、いィいぃっ……!」

――ぱぢゅっばちゅ――ちゅっば……ちゅっぱんぱんぱ――ぱんっぱんっ――♥
――ずりゅっ、ずりゅり――ぎしきしっ……ぎゅうっ――きゅううっ――♥

「はぁあぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ――う、うちの、だいじ、とこ――はぁぅうぁああっ♥
 ひてっ、シてぇ、もっと、ぉおお゛っ♥ あああっ゛ん――ッ♥ ンんっんうう゛っ♥
 い、く――ま、あ、――とま、ら――ちょ……っとぉ、イっ……たぁ……ぁ、ア、あ、ぁあぁあ……♥」

――ぱぢゅっ……――ちゅ……ちちゅっぱん……――ぱんっぱんっ……
――ずりゅっ……りゅ――ぎし、きしっ……ぎゅ――……きゅううっ……



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