天空橋朋花「子作り逆レ●プのお供と言えば葡萄酒ですよ〜」
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◆FreegeF7ndth
[saga]
2020/05/11(月) 23:43:42.78 ID:i9qakCF1o
※40
「ぅ、ぅうううっ……ナカ、もう、せいし――精子、期待、シちゃって、ます……」
「と、ともか……ぁあ、ぅあっ」
……嬉しい、確かに嬉しい。
俺は、朋花にどんな感じか言葉で教えてくれるよう頼んだ……が。
今か。今からか。言うのか。あっさり追い詰められる。
朋花にそう言われるだけで、そのままペニスが精液を出してしまいそう。
「んくっ、あっ――ぎゅ、ぎゅって、シちゃ、あぁああああっ――♥」
反撃のように、つい腕に力を入れて朋花の体を締め付けてしまう。
即座に、甘く逆らい難いペニスへの抱擁が返ってくる。
くちゅぅぅっ、つぷぅぅって音まで鼓膜を犯してくる。
「ん゛っ、く、はぁ、あぁっ♥ なかの、ごつごつって、ひろげ、られ――んんぅうぁっ……♥
息も、できない、のに……嬉しい、です、ぜんぶ、ぎゅって、なって――ふぁ、ぅう……っ♥」
肉の塊を軽く10センチ以上も突っ込まれながら、体の奥の方を引き攣れさせながら、
息を吸って吐いてもままならないなかで、俺に伝えようとしてくれる朋花が健気だった。
そのくせ膣内は、早く出して早く出してと擦ったりくねったり貪欲に俺を急き立てる。
「き、気持ちいい、です、か……? ふぁあっ♥
ふふっ、わかって、わかってます――き、てぇ、あ゛っ♥ ぅううっ、あ、ぁあぅっ……♥
わ、私の、外も、こす、こすれ、てっ、びりびりって、く、くるんですっ……♥」
俺が膣内の奥に突っ込んだら、その根本あたりが、朋花のクリトリスあたりに効いてしまうのか、
朋花のどろどろした喘ぎに、くすぐったそうな色が混じる。
「も、もっと――あぁうっ♥ んんーっ♥ し、して、ずっと、ぉ、ぁ、あ゛っ……♥」
じゅる、じゅる、ずちゅずちゅっ――上から下からしがみつかれる。
私のものだ、って主張される。図ったように、ペニスの先が、奥に嵌る。
「ああ゛ぅぅっ……! そ、そこ、きちゃって、ぇ、へぅっ♥ ぁあ゛ぅう、ぁあ゛ぁっ……♥」
朋花のそれに返事をするように、俺はそこを突く――腰の可動域が狭いので、
突くとか叩くとかそんな力強いものではなく、撫でるに近い加減だった。
それでも俺の孕ませる意志というか、精子ぶちまけたい欲望は伝わったらしく、
「そ、そこ――し、子宮、ですっ、たぶん、ぜったい――お、覚えてますっ、私、
だって、あなた、の、ぉ、ぉお゛っ♥ した、しました、からぁ――ぉ、ぁ、あ゛っ……♥」
軟骨のようにこりこりしているのか、リラックスした筋肉のようにふかふかしているのか、
どっちとも取れそうな感触に亀頭が包まれて、そこをこつこつ撫でる。
ざらざら、つぷつぷと貪欲な膣内粘膜に囲まれてる中で、そこだけ異質なほど慎ましい。
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