127: ◆u1rV3Ri3IQ[sage saga]
2020/09/25(金) 02:40:15.49 ID:UzESGEgd0
リン「ただいまー」
ドアを開いて中へ。後ろ手にしっかりと閉め、とりあえずリビングへ。
ドレイク「あ、リン。おかえりー」
ソファー2つとテーブル。それと調味料、茶葉や茶器などが入った棚。簡素なリビングのソファーの上で、件の姉がゴロゴロしていた。
銀髪のポニーテール、出るところは出て、しまるべきところはきゅっとしまった魅惑的な身体。腰で縛られたぴっちり目の服にはっきりと浮き出るボディラインは、彼女のことを見慣れたリンですら未だに意識してしまう。
上着と帽子を外し、ソファーに仰向けに寝転び手を頭の後ろで合わせ、肩から脇、胸元まであられもなく晒し、脚を組んでソファーの肘掛けから投げ出し――短いスカートでこの体勢は完全に中が見えてしまうのだが、彼女の組んでいる肉付きのいい脚が辛うじて隠している。
リン「――うおっ。だ、だらしないな、姉さん」
入った途端にそういう本の1場面のような光景が目に入り、リンは狼狽える。
ドレイク「んー?」
が、本人は完全に休日モード。寝ながら手を伸ばし、テーブルの上の果物をひょいと一粒取って口へ。柔らかそうな唇へ果実が飲み込まれる。ついジーッと見てしまうリンの視線にドレイクは気づいたようで、にっかりと笑う。
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