133: ◆u1rV3Ri3IQ[sage saga]
2021/02/02(火) 04:35:06.46 ID:Gn/vsDwe0
【遅れて申し訳ない
原作は色々キャラも増えましたが、一応追ってはいるので新しいのも対応できるかと思いますー】
リン「……盛ってたのは姉さんもだったな」
ドレイク「ま、否定しないわ。にしても……自分がそうなのは認めるのね」
リン「実際されるがままだったし……」
後始末をして服を直し、二人同じソファーに寄り添って座る。ベタベタとくっついてくる姉の頭を撫で、ぶっきらぼうに呟く弟。姉は大変萌えたようで、黄色い歓声を上げる。
ドレイク「――あ、そういえば聞いたわよ。5番隊のメンバー補強」
リン「あぁ、そうだ。言うの忘れてた」
――言うタイミング無かったけどな。
自分の身体に密着する、驚くほど柔らかい感触を意識しないようにしつつ、リンは内心思う。
リン「女王さんに言われてな。急な話だ」
ドレイク「へー。じゃあ5番隊も本格的に隊として動き出すわけね」
リン「……まぁな。異世界問題って姉さんは知ってる?」
ドレイク「ん。そのための5番隊補強でしょ?」
当然のように姉は言う。一応はギルドに所属している彼女。経歴もあるし実力も相当、本来なら騎士に選ばれているであろう女性だが、その放浪癖から今でもギルドの平メンバー。そんな彼女が情報を得る機会……おそらく、現地で異常な魔物なり、その討伐現場なりを目撃したのだろう。
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